[番外編] 早滝氷瀑ドライブ&トレッキング−2006年01月23日(月)

群馬県神流町(旧万場町)にある早滝が今年も凍結して氷瀑になっているというので、クルマで見に行きました。




昨夜降った予想外の雪で、土坂峠も路面が真っ白。スタッドレスタイヤじゃないと危険でしたね。
でも、万場の町中下りて行くと雪はまったく見当たらず道路は全然平気でした。
 




それでも塩沢ダムは完全結氷しているし、塩沢峠までの道路は除雪してあるとはいえ積雪3cm以上です。
道路が狭く急勾配なところもあるので、今日はちょっと危なかったですね。
   




登山道入口の道路わきにクルマをとめて、さっそくトレッキングの支度をします。
今日は積雪がある山道を歩くので、ハイカットのトレッキングシューズにシューズカバー、オーバーパンツと登山用ジャケットという、それなりの装備を準備しました。新雪に足跡がついていなかったので、今日の見物客は私が最初のようですね。
登山道を約20分くらい歩くと早滝に着きますが、ちょっとした急勾配があったり、落ち葉の上に積もった雪で滑りやすかったり、鎖場があったりしていくぶん大変でしたが、さほどキツくはなかったですね。最後は沢づたいに滝まで近づきます。
   




上の方が2mくらい凍っていませんでしたが、落差約40mのものすごい氷瀑になっています。
滝つぼは完全に凍結していて、すぐそばまで近寄って凍っている滝を触ることができますね。氷柱も青白く光っています。
   




3年前の5月に来たことがありますが、氷瀑になった早滝ははじめて見ました。
ちなみに夏だとこんな様子です。
 




普通ならゴーゴーと音を立てている滝つぼも、凍結するとシーンとした静けさなんですね。凍結した滝つぼに立って上を見上げると、ちょっと不思議な感じがします。しばらく写真を撮っていたら、ニコンのカメラを担いだ男の人が一人やってきました。帰りにも一人すれ違ったし、物好きな人が結構いるものです。帰り道の青空がとてもキレイでした。
  




気温が上がってきたので、帰りの土坂峠はすっかり雪が解けていました。
それにしても、秩父から1時間もしないトコにすごい氷瀑があったものです。




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