尾白川渓谷ツーリング&トレッキング−2005年06月01日(水)


山梨県北杜市白州の尾白川渓谷まで神蛇滝を見に行ってきました。




午前8時に自宅を出発。
雁坂トンネルを抜けて「今日の天気はうす曇りだから富士山が見られるかなぁ」って思っていたら、広瀬ダムのトコで富士山の頭が見えました。
ラッキー!!その後、牧丘あたりからはずうっと見えていましたね。




甲府、韮崎とR20甲州街道を走り、道の駅白州でお弁当と飲物を購入。いよいよ甲斐駒ケ岳の麓、尾白川渓谷を目指します。




市営の駐車場にバイクを置き、ここからは山道をトレッキングです。




今日はいつものライディングシューズではなく、トレッキングシューズを履いてきました。
駒ケ岳神社脇の吊橋を渡ると、真っ白い花崗岩がゴロゴロしている尾白川渓谷です。
 



渓谷道をすこし歩くと、エメラルドグリーンが鮮やかな「千ケ淵」が見えてきます。




渓谷道はこの先で崩落しているらしく、ここで通行止め。すこし戻り、今度は尾根道を通って神蛇滝と不動滝方面に向かいます。
この尾根道、上まで登るのが一苦労。久々のトレッキングなので、息も絶え絶え、もうバテバテです。
途中で道を間違えたりして、余計な時間と体力を使ってしまいましたね。




渓谷に入って1時間半くらいで、やっとお目当ての「神蛇滝」に到着。いや〜、疲れも吹っ飛ぶくらいのキレイさです。
腹が減っているのも忘れ、しばらく写真撮影してました。
それにしてもこの場所、大きな岩の上なのですがかなり危険ですね。下を覗くと足が震える怖さです。
神蛇滝を眺めながら、ここでお弁当を食べました。
この滝は、3段に流れ落ちる滝で、西沢渓谷の七ツ釜五段の滝に似ています。
新緑の時期の滝もきれいですが、紅葉の時期はもっとキレイでしょうね。
  

ここから先、35分くらい歩くと「不動滝」に行けるのですが、今日はとてもそんな気力はありませんでした。
後から来た若いご夫婦は、不動滝を目指すって言ってましたが…。
帰りの尾根道はさすがに足取りも軽く、40分くらいで駐車場まで戻ってきちゃいました。



帰りも同じルートで秩父に向かいます。
すぐ近くに、「白州・尾白の森名水公園べるが」という、映画『いま、会いにゆきます』のロケに使われた公園があるのですが、ここにちょっと立ち寄ってみました。もっとも時間が無いので入り口を見ただけです。中に入ってみたかったんですけどね…。




そのとなりの武川に、有名な「山高神代桜」があるので、ここも立ち寄ってみました。
それにしても古い木です。生きているのが不思議なくらいですね。
木を養生するため、すぐそばの道路が通行止めになっていました。




武川からは富士山もキレイに見えました。ここから甲府までは、富士山を正面に見て甲州街道を走ります。




甲府で武田神社に立ち寄り、巨峰ソフトクリームを食べてお参りをしました。
武田氏の館跡が神社になっているので、ものすごく立派です。




今日は、山梨市の笛吹川フルーツパークの上にある「ほったらかし温泉」に入りました。
ここは富士山と甲府盆地の眺めがいいですね。
 



「こっちの湯」の券売機で料金500円とタオル200円の券を購入し、露天風呂で富士山と甲府盆地を眺めながら、しばしトレッキングの疲れを癒しました。
それにしても「温泉の掘削現場にとりあえず露天風呂を作ってみました」っていうノリの温泉なので、設備は思いっきり簡素です。
駐車場は舗装されていない、休憩所はプレハブ、通路の屋根は工事現場のパイプ組み、っていう風情なのが笑っちゃいます。
それでも利用者は多いみたいですね。
 



フルーツラインを下るときの眺めも良かったです。




家に着いたのが6時ちょうど、今日の走行距離は238kmでした。
山梨県はガソリンがリッター128円。あちらはやっぱり高いようです。


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